【NEW】+4.5㎝ レザー タンクソール ビットローファー 9013 ブラックコンビ
London Shoe Make
Oxford and Derby
「上品さとクラシックなスタイルを融合させた一足」
ビットディテールが、さりげなく高級感を演出し、シンプルながらも洗練された印象を与えるビットローファー。アウトソール3.5cm・インソール1cmの合わせて+4.5cmのヒールは、高すぎず低すぎずの設定で、自然にスタイルアップし足を踏み出しやすい設計になっています。
【特徴】
ビットローファーの最大の特徴は、甲の部分に施された「ビット」と呼ばれる馬具に由来するメタルパーツ。このビットのディテールが、シューズ全体に上品で高級感のある雰囲気を演出します。
【素材】
上質なレザーを使用し、足にしっかりとフィット。使い込むほどに柔らかさと風合いが増し、履くたびに馴染んでいくレザーの魅力を堪能できます。革の艶や質感がビットの金具と相まって、エレガントで高級感あふれる仕上がりになっています。
【デザイン】
ビット以外の装飾はほとんどなく、シンプルなアッパーデザインが特徴。装飾が少ないことで、ビットがより際立ち、品格のある印象を与えます。このミニマルなデザインが、ビジネスシーンなどのフォーマルな場面でも適しており、どんなスタイルにも合わせやすい要素になっています。ヒールがあることで足元をすっきり見せ、姿勢をよく見せる効果もあります。
【快適性】
足にフィットする設計とクッション性のあるインソールが、歩行中の快適さをサポートします。長時間の着用でも疲れにくく、足への負担を軽減します。また、滑りにくいソールが安定感を提供し、歩行時の安全性も確保します。
【シーン】
一足持っておくと、トレンドに関係なくさまざまなスタイリングに活用できるアイテム。きれいめなコーデからカジュアルスタイルまで、スキニーからワイドパンツ、ブーツカット・フレアパンツなどボトムスを選ばずに活躍する一足です。
金具のビットが際立つ上品なデザインは、コーディネートにひと味違う高級感をプラスし、日常から特別なシーンまで幅広く対応する一足です。
■カラー展開:ブラック、ブラックコンビ
■サイズ展開:UK6.5(25.0cm)〜 UK9.5(28.0cm)
■アッパー素材:牛革
■底素材:合成底
■中敷:カップインソール
■原産国:中国
■製法:セメント製法
<スタッフ着用コメント>
【 STAFF 01 】
181cm/65kg、甲:高め、幅:普通〜若干広め、革靴:27.0cm、スニーカー:27.5cm
【27.0cm着用】
コメント:丁度良いサイズ感です。甲に程よいフィット感があり履きやすいです。実際に歩いてみても甲のフィット感が効いているのがわかり、ローファーにありがちなかかとが抜ける感覚もなく歩きやすいです。普段革靴では27.0cmを選ぶことが多いので、サイズを選ばれる際は普段のサイズ選びでよろしいかと思います。ゆったりめが好き、脱ぎ履きを頻繁にする、厚手の靴下を履くという方は、ワンサイズ上を選択肢に入れてもいいかもしれません。
<Brand Concept>
デザインコンセプトは「London Shoe Make」の感性を引き継いだ、正統派スタイルであるが、そのコストパフォーマンスの高さは、まさに革命的。日本での企画、インドで生産を取り行う工程において、一切の妥協をせず、グッドイヤー製法やマッケイ製法などの靴作りの伝統的な製法を使い分けることで、デザインによって異なる面持ちと風格を醸している。オンオフ問わず汎用性の高い愛靴として、破格のインパクトに勝る価値を感じられるであろう。
【ご注意】
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